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MOONGIFTのプロジェクト管理ブログ

MOONGIFTのこれまでの経験を基にしたプロジェクト管理に関するブログです。MOONGIFTではプロジェクト管理のアウトソース、コンサルティングを承っております。info@moongift.jpまでお気軽にお問い合わせください。

精度の高い見積もりを行うためのたった一つの秘策

これは確かJoel on Softwareで紹介されていた方法だったと思うのですが、個人的にずっと実践しているものです。

一つのタスクは最大16時間を限度とする

これだけです。もし16時間以上かかりそうなら、タスクを分割します。このルールを守るだけで見積もりの精度は間違いなく向上します。

なぜかというと、人は今日明日くらいの予定であれば概ね把握しています。明後日になると途端に読めない部分が出てきます(突然ミーティングが入ったり、体調不良になったりなど)。なので1日の労働時間8時間×2日分の16時間は絶対に越えてはいけないのです。

逆に16時間以内で見積もれる範囲にまで作業を細分化すると、概ね自分の経験則から作業量が読めるようになり、予定時間数も分かってきます。これまで何となく“2日分”だった工数が実は15時間分だったのか、はたまた20時間分だったのかも分かるようになります。もし20時間分だったとしたら、元々残業時間まで含んで考えている訳で、見積もりとして大きな問題がありますね。

Joel on Software

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